長年にわたり多くの皆様にご愛用いただいておりますブラッドストーン社製の目地材「GeoFix」が磨きをかけ、
より良い商品へと生まれ変わりました。従来のパッケージは真空パックされ段ボール箱でのご提供でしたが今後
樹脂のバケツ入りとなります。
また、従来品はしっとりした製品で、符を空けて一度空気に触れる為使い切りと
なっておりましたが新パッケージは砂状のため、少量づつ、尚且つ複数回必要に応じてご利用いただけて非常
に扱い易くなりました。
長年にわたり多くの皆様にご愛用いただいておりますブラッドストーン社製の目地材「GeoFix」が磨きをかけ、
より良い商品へと生まれ変わりました。従来のパッケージは真空パックされ段ボール箱でのご提供でしたが今後
樹脂のバケツ入りとなります。
また、従来品はしっとりした製品で、符を空けて一度空気に触れる為使い切りと
なっておりましたが新パッケージは砂状のため、少量づつ、尚且つ複数回必要に応じてご利用いただけて非常
に扱い易くなりました。
10月中旬に滋賀県大津市の『庭工房ギャラリー季気』様へお邪魔いたしました。
まずは、緑豊かな団地の一角に素敵な建物とその緑に溶け込む小屋が目に入ります。
そして、その奥には裏庭へと誘うアイアンアーチと緑のトンネル・・・一目で心が和んでいくのを感じました。
いざ2階に上がり社長様へご挨拶を致しました。そこで社長様より現在プラン中の案件に弊社のブラッドストーン、ジロンデやマドックをご検討頂いているとお聞きし大変嬉しく、「有りがたい事だなぁ」と感謝しておりました。
それから、社長様のお庭づくりへのこだわり、取り組み方をお聞きし、私くしもかくありたいと感銘を受けた次第で御座います。
これからも社長様こだわりのお庭づくりをお手伝いさせて頂きたいと思っております。
社長様、貴重なお時間とお話、ありがとうございました。
いよいよです。来る22日に待ちに待った英ブラッドストーン(2次製品)の新色や新商品の入荷が決定
いたしました。直ぐサンプルを準備し、皆さまへお届けできるよう手配いたしますのでもうしばらくご辛抱の程
お願い申し上げます。
トラバーティン、ストーンエッジング、ステッピングストーンのジロンデ色やバーチイエロー色、斬新で新しい
デザインのサンド・ウェーブ、リーフやカーペット・ストーン、またログスリーパーシリーズに新規格として250
角のコーナーで一層デザインの範囲が広がります(※1)。トラッドな英国ガーデンは言うまでもなく、コンテンポラリー
スマートなジャパニーズ・モダンスタイルに敏感に対応できるようになりました。
非常に楽しみです!
※1:お詫び:弊社ウェブサイトはただいま更新中です。新商品、新色の詳細につきましてはカタログダウンロードよりご覧いただけます。ご不便お掛けいたします。更新作業が完了次第ご案内申し上げます。
このような緑溢れる環境で休憩してみたいです
またはこの様なエントランスのカフェで・・・・
パーゴラがバラたちに抱かれて幸せそうで
和風テイストはシンプルでありながら高次元で庭のコンポーネンツの配置や大きさ、色を計算されています。
今回の「国際バラ&ガーデニングショー」で感じたことはそれぞれのブースは独立していながら長い通路の様にお隣へそのままの流れで続き、非常に連帯感や協調性が感じられたことなのでしょうか。また、各ブースはまるで本物の庭を切り取って持って来たかのように見た目はもちろん、使用材料や素材も本物でした。
出店の皆様の真剣な取組だけでなく来場者の皆様の「本物」へのこだわりがそこに伺えました。出店された皆さまは6日間の間、来場者に喜んで貰える為に大変な努力(設営、植栽の維持等)や想像力、デザインセンスやバランスに取り組まれたことを肌身で感じました。
来年もまたぜひ参加させていただきます!出店の皆様:ありがとうございました!
気になったブースや素敵に思えたレイアウトを写真を通じて紹介してまいります。前回お伝えしたとおり展覧会では大変大勢の方で撮影するのには苦労いたしました。中には画像がぶれてしまっているものもございましたので削除いたしました。スミマセン
英国ご用達のオープン・リビング・ガーデン。紅色のバラたちがソファーとコーディネートしていました
イギリスののどかで小さな農家を思わせる雰囲気です
花たちに囲まれ、アフタヌーンティーのご用意が
とても手の込んだ愛らしいお庭です
なんとも素敵なリバー・ガーデンでしょうか
花たちの自然な色彩と奥のブルーフェンスが何とも言えない繊細な組み合わせを生み出していました
ラベンダーの香が漂う静けさの中: 緑豊かで心の安らぐ空間
行ってきました! 5月14日(金)10:45西部ドームへ到着。その日は晴れでピーカンでしたので気分も最高ーによかった!
平日なのに西武池袋駅から直接運行していた「ローズエクスプレス号」が満員(指定席)でした。
ドームへ到着すると広場でたくさんのお店で賑わっていました。歩いて行く内に何だか錯覚を感じるようになりました:
写真をご覧いただければお分かりかと思いますが、お店やその雰囲気からの感触はまるで欧州諸国のどこか(イギリスとか)のオープンマーケットへワープした様な雰囲気で歩いていると突然ピーターラビットが現れてもおかしくない程「お店」の出来が素晴らしかった。
植栽はもちろん中には英国コッツウォールズ地方でしか取れないコッツストーンの販売や水彩画、油絵も・・・・
さあ、ドームの中へ入ってみることに・・・
人、人、人・・・・・本当に平日なのでしょうか?ドームスタッフの方たちは大変そうでした・・・・
何とか展示場ブースへたどり着き、途端に薔薇の優雅な香りが漂って気分を落ち着かせてくれました。
通常の展示場ってのは各ブースの区間が仕切り等で区切られたスペースとなっているのに対して、どこを見て歩いても全く違和感のない連動したような仕上がりでした。しかも共通の薔薇がテーマなのにそれぞれの区間で全く違ったテイストの展開がなされていて驚きの連発でした。
薔薇は一つでその姿を変えずにここまで異なる雰囲気を醸し出すとは恐れ入りました・・・
薔薇と言えば欠かせないのがローズ・アーチですね。
子供の頃のロマンや冒険心をくすぐるのはこの様な作品ではないのでしょうか?P.ラビットのストーリーから抜けだしてきたような本格的で立派な出来栄えでした。
「あっ! P.ラビットだっ!!」 って叫んだら皆が信じて振り返ってしまいそうな程のリアルな仕上がりで感動しました。
お待たせいたしました!本日弊社本社米原倉庫へイタリアより木製物置のフィオーレ・シリーズやフォレスタやボスコを積んだ40フィートのコンテナが入荷いたしました。
作業が安全かつ丁寧に行われているか厳しい監視オフィサーのもとで、トラックの荷台がドックへ接続されるまで安全を期して一度開いたコンテナのドアに大事な小屋たちを落下から守るためにロープで固定され、何度も確認しながらの作業の中で進められました。
しかし、何回見ても40フィートのコンテナって長っ!!て感じます!一度にたくさんの木製小屋を積んで来るので仕方ないでしょうけど・・・
新しい倉庫ではコンテナの荷台から搬出された荷物はそのまま指定の保管場所へワンステップで運ばれ、設置されます。 搬入作業が効率よく(作業所有時間:旧倉庫対比マイナス40%)行われるだけでなく、現地(海外)出荷時からほとんど手を触れず製造時の品質を保ちながら皆様のお手元にお届けできる利点がございます。
先月、京都府京都市のofficeいそむら様の庭問屋木樂屋様にお邪魔いたしました。
お店の玄関構えに非常になつかしいものを覚えながら店舗の中に入りました。 店の中にはこのような園芸用品で庭いじりをすれば楽しいだろうなというものがたくさんあり、親しみの湧く置物の自転車等があり、ひと時時間を忘れてしまいました。やはり、京都の町並みで感じる「古き良き時代」をここにも発見できました。
また店舗の床面にはブラッドストーンの平板や化粧砂利が敷かれて おりました。
社長様のお話を伺うと商品自体の納まりに非常に詳しい方であり、社長様と接する顧客様は常に安心できるなと感じました。
京都府と滋賀県は近隣ですので、是非弊社にお立ち寄り下さい。ありがとうございました。
3月上旬に静岡県焼津市のガーデンクラフトハナミズキ様にお邪魔いたしました。
事務所に入りますとドラフター(製図台)が目に入り、図面は基本的に手書きという事をお聞きして、提案図面をご覧になるお客様は手書きならではのあたたかさを感じておられるだろうなと思いました。
当日は当社のブラッドストーンの平板や自然石の現物を見て頂きながら特長等を説明させてもらい、次回からは、それらを図面に織り込んで頂けるようお願いいたしました。
また6月ごろ予定で展示場を開設されることをお聞きいたしました。
イングリッシュ・コンテンポラリーガーデン(近代英国庭園)も含め、
上質で気品あふれる素晴らしい展示場になることを期待しております。ありがとうございました。
2月下旬に福井県福井市の株式会社エクステリア工房様にお邪魔いたしました。
国道8号線から引き立つ看板に吸い込まれるように入店いたしました。
お店には常設展示場が設置されており、また店入口周辺にはサンプルが心地良く展示されておりました。その中には弊社のブラッドストーンのログ・ペービングやトラバーティンも展示して頂いております。
エクステリア工房様では、かなり以前よりブラッドストーンや化粧砂利等を図面に織り込んで頂いております。ありがとうございます。今後とも良きも悪きもアドバイスをよろしくお願いいたします。
2月中旬に京都府京都市のランドスケープワタナベ様にお邪魔しました。
1階の店舗に入りますとシャトー・クールストーンで施工されました石積風の塀にひときわ目を惹かれました。また2階のショールームに上がる階段の踏込み部を自然石で施工されており2階へのアプローチの段階でとてもワクワクしました。
いざ2階に上がりますと多種の平板や化粧砂利のサンプルが整然と展示してあり、ランドスケープワタナベ様に来られるお客様は確実で正確なプランと施工が約束されている事を感じとれました。
また私自身も凛と引き締った気持ちになりました。ありがとうございました。
2月19日に愛知県名古屋市の「ウインクあいち」にてオンリーワン・クラブ様のガーデンカタログ検討会が開催され、弊社はガーデン・カタログG-3に木製物置のフィオーレシリーズを掲載しておりますので、参加いたしました。
検討会の内容は今回制作のカタログG-3の評価と次回発刊カタログG-4の方向性についてでありました。
初めての試みという事でありましたが、オンリーワン・クラブ様の各事業部長様やカタログ掲載仕入先様が集まり、前半は全体会合が行なわれ、後半はグループに分かれての個別検討会が実施され、厳しい意見等も飛び交い大変有意義な会合でありました。